日本を代表するジャズピアニストで、近年は国内外クラシック界でも名指揮者、著名オーケストラと共演など多彩に活躍する小曽根真! リニューアルした大ホールで必聴のアーティスト!!
小曽根真は1983年バークリー音楽大学ジャズ作・編曲科を首席で卒業、同年米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム「OZONE」で全世界デビュー。以来、ソロライヴをはじめゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリス、チック・コリアなど世界的なトッププレイヤーとの共演や自身が率いるビッグバンド「No Name Horses」など、ジャズ最前線で大活躍。次世代ジャズ演奏家の指導、育成にもあたる。2021年3月には還暦を迎え、「OZONE60 」と題したプロジェクトを全国都道府県に向けて展開。作曲にも意欲的に取り組む小曽根真のソロコンサートは自身作曲の楽曲を中心に期待大!